ほけんだより

養護教諭を目指す教育学部生・ほけんだよりを書いています🌷

① 「先生、セクシュアルマイノリティのこと どんな風に考えていますか?」

  

こんにちは。はなです。

 

今回から、数回にわけて 「セクシュアルマイノリティの子ども達」について考えていこうと思います。

 

先日、卒業するまでにどんな講義があるのか 改めて確認してみたのですが・・・

セクシュアルマイノリティに特化した講義がないことに気付きました。

 

統計上 クラスに1〜2人 セクシュアルマイノリティの子どもがいるとされている時代です

子どもの心とからだを専門とする養護教諭を目指すなら、セクシュアルマイノリティを正しく理解する必要がある 、  そう思って 自分で調べてみることにしました。

 

第1回目は セクシュアルマイノリティについて学ぶ前に、大人(特に学校の先生)にぜひ一読することをおすすめしたい資料をご紹介します。

 

 

 

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◎はじめに

このブログでは 「セクシュアルマイノリティ」という言葉を以下のように定義します

セクシュアルマイノリティとは、からだの性とこころの性が一致しており、異性を好きになるタイプに当てはまらない人の総称です

LGBT以外のセクシュアルマイノリティの人も含めます

 

◎では、資料をご紹介します

   

 

http://www.health-issue.jp/kyouintyousa201511.pdf

http://www.health-issue.jp/kyouintyousa201511.pdf

 

こちらの資料は、宝塚大学看護学部の教授 日高庸晴さん( http://www.health-issue.jp )

による 「教員5,979人のLGBT意識調査レポート」が 分かりやすくまとめられているものです。

 

◉統計上、クラスに1〜2人はセクシュアルマイノリティの子どもがいる

◉半数以上の先生がLGBTについて授業で取り扱う必要があると考えている    けれど

◉77.5%の先生はLGBTについて授業で取り上げた経験がない

 

◉約7割の先生が 「性的指向は本人の選択によるものである」と誤解している 

◉出身養成機関でLGBTについて学んだ先生の割合は1割にも満たない

 

 

・・・など、セクシュアルマイノリティに対する先生達の意識等について知ることができます。

 

セクシュアルマイノリティについて学ぶ前に、

「どうして セクシュアルマイノリティを正しく理解する必要があるのか」

を考えるきっかけになる資料かなと思います。

ぜひ、ご覧になってみてください。

 

 

 

次回からは、

LGBTとは?LGBT以外のセクシュアルマイノリティ   とは?

性的指向性自認の違い

性的指向とは?←志向?嗜好?

・学校でできることは何だろう

 

などなどをテーマにしようと思っています。

 

 

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